【老齢年金】老齢年齢とは何かを受給年齢と支給停止から理解するガイド。

【老齢年金】老齢年齢とは何かを受給年齢と支給停止から理解するガイド。
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今回は、年金の説明になります。

年金とは、保険です。

年金法が想定する保険事故は3つあります。

障害、死亡、加齢・年を取ること、です。

それぞれの保険事故に対し

障害年金、遺族年金、老齢年金が支給されます。

障害年金、遺族年金については、民間の保険会社でも同様の保険事故を想定した商品がありますので、イメージしやすいはずです。

3つめの老齢年金が、世間一般で言う、いわゆる「年金」となります。

つまり、年金法では加齢、年を取ることそのものを保険事故とみなします。

高齢者に対し偶数月ごとに支給されるおカネは「保険金」であって、国営投資信託の配当金でもなければ、国営強制預貯金の払戻しでもありません。

保険金であるからこそ、高齢にならないと支給されないし、支給が始まれば死ぬまで支給が続きます。

この前提に立てば、高齢になっても働ける人の年金支給が制限されるのは当然のことですし、本来は生涯収支、損得勘定を考えるのは適当ではありません。

今回は、以上です。

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【チャンネル運営者プロフィール】
社会保険労務士、労務士会連合会公認年金マスター。開業以来の総年金相談件数のべ4000件超。公的年金を中心とした社会保障全般、ならびに高齢者雇用問題などが主な取扱テーマ。おもな著書として『年金問題要点を教えて』(ランダムハウス講談社)FPウーマンとの共著『年金があぶない』(毎日コミュニケーションズ新書)がある。記事掲載実績として、神戸新聞、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、保険毎日新聞、ジャパンタイムス、日経マネー300回記念号、マネージャパン、日経ビジネスアソシエ、月刊北海道などがある。



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