【強制徴収】国民年金保険料の支払いをせず財産差押さえになるオバカさん。

【強制徴収】国民年金保険料の支払いをせず財産差押さえになるオバカさん。
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#連帯納付義務者

【ナレーションテキスト化】

国民年金の保険料強制徴収についてのお話です。

日本年金機構は、平成30年12月~平成31年1月を国民年金保険料強制徴収集中取組期間とし、収納対策の取り組みを行うことになっています。

今現在、実施中です。

平成30年度は控除後所得額300万円以上かつ未納月数7月以上の人を対象に強制徴収を実施しています。

保険料を支払う能力がありながら、たび重なる督励にもかかわらず、保険料を納付する意思がない人に対し、財産調査や差し押さえが実行されます。

最後は、滞納者だけでなく滞納者の世帯主や配偶者といった連帯納付義務者の財産も差し押さえが実施されます。

たび重なる督励にもかかわらず保険料を納付する意思がない人は、43,194人と公表されています。

おそらく、この人たちには大きな勘違いがあると想像できます。

年金はハタンするから、年金保険料を支払えば損するという考えです。

国民年金には、保険料だけでなく厚生年金会計からも拠出金というカタチでおカネが出ています。さらに、基礎年金としての給付の半分には税金が充てられていますので、ハタンという事態から最も縁遠いだけでなく、日本に住んでいる以上、貰っておかないと損する仕組みとなっています。

法律上、差押えはやむを得ませんが、ホントは保険料を納付しないまま放置して受給権が発生しないようにしてしまうのが一番効果的な処罰となります。

一部の日本人がせっかくの権利を手放しているスキに、これからは、その権利は外国人にドンドン奪われていくことになるに違いありません。

今回は、以上です。

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【チャンネル運営者プロフィール】
社会保険労務士、労務士会連合会公認年金マスター。開業以来の総年金相談件数のべ4000件超。公的年金を中心とした社会保障全般、ならびに高齢者雇用問題などが主な取扱テーマ。おもな著書として『年金問題要点を教えて』(ランダムハウス講談社)FPウーマンとの共著『年金があぶない』(毎日コミュニケーションズ新書)がある。記事掲載実績として、神戸新聞、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、保険毎日新聞、ジャパンタイムス、日経マネー300回記念号、マネージャパン、日経ビジネスアソシエ、月刊北海道などがある。



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