【在職老齢年金】65歳以上、70歳以上、65歳未満も支給停止算出の計算の方法が変わります。

【在職老齢年金】65歳以上、70歳以上、65歳未満も支給停止算出の計算の方法が変わります。
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【ナレーションテキスト化】

在職老齢年金が、変わります。

1月18日に、厚生労働省から発表がありました。

厚生労働省のプレスリリースは、動画説明欄にリンクを記載しておきます。

https://www.mhlw.go.jp/content/12502000/000468259.pdf

変更になるのは、「支給停止調整変更額」と言われる部分です。

支給停止調整変更額は、賃金や物価の変動に応じて毎年見直されます。

結果、

在職老齢年金を算出する計算方法が変わります。

在職老齢年金の計算方法は、60代前半のケースと60代後半以降のケースの2つがあります。

ケースごとに、さらに細かく場合分けした計算方法の赤線アンダーラインのある46万円が47万円になります。

平成29年4月に、47万円が46万円になったばかりです。混乱しやすいですから、ご注意ください。

変更の理由は、平成30年の物価変動が大きかったからで、2回目のマクロ経済スライドが実施されるのと同じ背景です。2回目のマクロ経済スライド実施については、すでに別動画で説明しています。

ご参照、ください

今回は、以上になります。

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https://goo.gl/forms/eAtYlfttGiAfdAXX2

【チャンネル運営者プロフィール】
社会保険労務士、労務士会連合会公認年金マスター。開業以来の総年金相談件数のべ4000件超。公的年金を中心とした社会保障全般、ならびに高齢者雇用問題などが主な取扱テーマ。おもな著書として『年金問題要点を教えて』(ランダムハウス講談社)FPウーマンとの共著『年金があぶない』(毎日コミュニケーションズ新書)がある。記事掲載実績として、神戸新聞、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、保険毎日新聞、ジャパンタイムス、日経マネー300回記念号、マネージャパン、日経ビジネスアソシエ、月刊北海道などがある。



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