【国民年金】年金保険料、法定免除と申請免除との違い。該当期間の年金額。

【国民年金】年金保険料、法定免除と申請免除との違い。該当期間の年金額。
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今回は、年金保険料免除制度についての説明になります。

経済的理由等で年金保険料の支払いを免除してもらえることが出来るのは国民年金だけです。

厚生年金に保険料の支払い免除といった制度はありません。

保険料支払い免除には、法定免除と申請免除があります。

法定免除の対象は生活保護受給者、障害基礎年金、障害厚生年金の受給者です。届出は必要ですが、例外なく免除になります。

申請免除は、申請が認められてはじめて免除になります。

所得が一定額以下である場合や失業しているケースなどが該当します。

理由があって、保険料が支払えないのに申請をしておかないと、該当期間は「保険料未納期間」となってしまいます。

保険料が全額支払い免除として認められた期間は、基礎年金支給額を計算する時に半額分相当額はもらえることになります。

理由は、基礎年金支給額の半分は税金でまかなわれているからです。

申請する・しない、は後々大きな差になります。

今回は、以上です。

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【チャンネル運営者プロフィール】
社会保険労務士、労務士会連合会公認年金マスター。開業以来の総年金相談件数のべ4000件超。公的年金を中心とした社会保障全般、ならびに高齢者雇用問題などが主な取扱テーマ。おもな著書として『年金問題要点を教えて』(ランダムハウス講談社)FPウーマンとの共著『年金があぶない』(毎日コミュニケーションズ新書)がある。記事掲載実績として、神戸新聞、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、保険毎日新聞、ジャパンタイムス、日経マネー300回記念号、マネージャパン、日経ビジネスアソシエ、月刊北海道などがある。



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