【カラ期間】国民年金に任意加入しなかった期間など。期間中の学生や外国人など。

【カラ期間】国民年金に任意加入しなかった期間など。期間中の学生や外国人など。
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#合算対象期間
#国民年金

【ナレーションテキスト化】

今回は、カラ期間の説明になります。

カラ期間は、正式には合算対象期間といいます。

基礎年金を受給するには、現状、最低でも10年間の資格期間が必要です。

資格期間とは、原則的には保険料を納付した期間です。が、保険料の納付を免除された期間やカラ期間も含まれます。

カラ期間は、資格期間にはカウントされますが受給する年金額には反映されません。

具体的には、

昭和36年4月から昭和61年3月までに、厚生年金等加入者の20歳以上60歳未満の配偶者が国民年金に任意加入しなかった期間。後に、同じ立場の人の多くは3号被保険者となります。用語解説#2「3号被保険者とは?」の動画をご参照下さい。

その他

昭和36年4月から昭和61年3月までに、国民年金に任意加入しなかった20歳以上60歳未満の学生の期間

日本国籍を取得した外国人、永住許可を受けた人などの昭和36年4月から日本国籍を取得した日などの前日までの20歳以上60歳未満の海外在住期間。

カラ期間が問題になるのは、受給資格をギリギリ満たすか・どうか、という人だけで、それ以外のケースで問題になることは、まずありません。

今回は、以上になります。

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【チャンネル運営者プロフィール】
社会保険労務士、労務士会連合会公認年金マスター。開業以来の総年金相談件数のべ4000件超。公的年金を中心とした社会保障全般、ならびに高齢者雇用問題などが主な取扱テーマ。おもな著書として『年金問題要点を教えて』(ランダムハウス講談社)FPウーマンとの共著『年金があぶない』(毎日コミュニケーションズ新書)がある。記事掲載実績として、神戸新聞、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、保険毎日新聞、ジャパンタイムス、日経マネー300回記念号、マネージャパン、日経ビジネスアソシエ、月刊北海道などがある。



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